The Thirteen

1st Full Album「 PANDEMIC」 13 Recommender

玲央 (lynch.)
2016.06.06up
The THIRTEEN始動&1st Full Albumリリースおめでとうございます!!
以前から親しくさせて頂いていた二人がシーンに帰ってきてくれることを待ち望んでいましたよ。
初音源となる1st Full Albumを聞かせて頂いて、音楽に対して真摯に向かい合い、生き残ろうとする決意みたいなものを強く感じました。

またイベントライブなどを通じて戦えることが今から楽しみでしかありません。
より一層高みを目指せるよう、好敵手として切磋琢磨していきましょう!!

lynch.玲央


lynch. OFFICIAL SITE http://pc.lynch.jp/
RxYxO (coldrain)
2016.06.05up
真緒&美月復活おめでとう!
お前らにしか出来ない音楽、世界観貫いて壁ぶっ壊してくれよ、期待してるぜ!
またフラッと飲もうなー!


coldrain OFFICIAL SITE http://www.coldrain.jp/
YOW-ROW (GARI)
2016.06.04up
彼等が映し出す世界は「幼き少年の煌めき」と「迷わき成年の危うさ」という二局面が巧妙なレトリックの上で成り立っているようにボクは思う。
その時間のズレを言葉と旋律で紡ぐよう、またそのスピードを加速させる為、ボクは行間に出来るだけ立体的な方向でウイルスを撒き散らした。

感染、侵食されていくのは果たして誰なのか。


GARI OFFICIAL SITE http://www.gari.net/
VJ Boo
2016.06.03up
バンド名 The TH13TEEN
13という言葉に秘めた想いが、このアルバムを通じて少し解った気がする…

悪夢か?
それともラッキーか?
イカれた時代のせいなのか?
このジャンルやサウンドで、あえて勝負を仕掛けてくる姿勢には称賛しかない!

今まで積み上げて来た経験が邪魔をせず、キレイに切り取って表現できている気がする!
意地やプライドや野望!全てのバックボーンが、このアルバムで彼らの魅力を説得力に変えて、今を魅せていると自分は思う!

この胸を熱くしてくれるほど勝負してて、マジでカッコいいぜ!


VJ Boo OFFICIAL TWITTER https://twitter.com/MTV_VJ_Boo/
HIROSUKE (BALZAC)
2016.06.02up
とにかく攻撃的で暴力的な狂気の音の渦に時として哀愁と美しさを感じ、怒涛に迫り来る音はまるで恐怖映画を見ているかの様に一瞬の油断も許されない緊張感で満ちている。
それは『13』のキーワードが、いかにホラーであるかを証明した最高傑作だと思う。


HIROSUKE / BALZAC


BALZAC OFFICIAL SITE http://www.balzac.jp/
逹瑯 (MUCC)
2016.06.01up
キャリアを持ったいい大人がガキの頃のようにただ楽しくて楽しくてしょうがない衝動で音楽をかき鳴らしてる。
そんなドキドキ・ワクワクがぎっちり詰まった一枚。
突っ走って、実験して、新しいモノを二人で笑いながらガキみてーに作ってんだろうなぁ。
スゲー羨ましい!
そんな狂気に満ちたベテランのクソガキどものサウンド。
君達もチェーンソーでズタズタにされちゃって下さい♪


MUCC OFFICIAL SITE http://www.55-69.com/
武瑠 (SuG)
2016.05.31up
色とりどりの世界も、鮮烈な黒も、結局‘信念’という言葉に置き換えられる血が流れていて。
視覚的にも聴覚的にも、そのふつふつと滾るような赤が、印象的なアルバムでした。

武瑠(SuG)


SuG OFFICIAL SITE https://sug-web.jp/
TAKE (FLOW)
2016.05.30up
The THIRTEENアルバム「PANDEMIC」リリースおめでとうございます。

2人との出会いは2011年に我々の主催イベントにSadieが出てくれた所からです。

FLOW、THE 冠さん、Sadieとなかなか異種格闘技的なラインナップだったのですが
ジャンルに凝り固まる事無く音楽自体を楽しむ、表現は違えどステージから発せられるメッセージ、パワーを享受できる。それがLIVE。
という部分で非常に共感してくれたのを覚えてます。
LIVE中は非常に攻撃的、且つクールな感じだったので(MCもほぼ無かったし)「話してくれるかな?」と恐る恐る打ち上げに行ったのですが、 「ホントにさっきと同じ人?」と疑うくらい気さくで人懐っこい2人に好感をいだきました。
美月くんは音楽に対して真摯だし、とっても熱くてマジメ。
真緒ちゃんはあの日あんまり呑めないのに率先して呑んで盛り上げてくれたね。

そんな多面的な人間力がジャンルに捕われる事無く今回のThe THIRTEENで音楽として昇華されている様に感じました。
エッジーでカッコいいけどどこか人懐っこさを帯びている。

真緒ちゃん、美月くん
これからも音を楽しみながら一緒に精進していきましょう。


FLOW OFFICIAL SITE http://www.flow.mu/
左迅 (girugamesh)
2016.05.29up
The THIRTEEN始動おめでとう。
結成当初からよく対バンしていて、お互い結成10年を超えて今でも良き戦友。

girugameshは解散という答えにたどり着いたけど二人は続ける道を選んだ。
何が正しいか何が間違いかなんて誰にも分からない。
でも俺は音楽という道を選んで、沢山笑えた。
沢山の出会いがあって仲間に囲まれ幸せだった。後悔はない。
二人は続ける答えにたどり着いた。
後悔の無い日々を送って欲しい。

続ける事の苦しさ、素晴らしさ、どちらも経験してるからこそ
心から頑張れって背中押せます。

負けるなよ!
俺達の想いも一緒に乗せて
突き進め!


girugamesh OFFICIAL SITE http://www.girugamesh.jp/jp/
Xmas Eileen ボーカル"右"
2016.05.28up
音楽に底力ってあるのかな?と自分でも色々考えていた矢先に届いた音楽。
その「底力」を確かに感じた音楽でした。
経験、想い、悔しさ、そして音楽を続けている嬉しさ、友達だから言ってる訳じゃあなく、
それらを本当に全部感じました。そんな音楽でした。
一緒にステージに立つ日が本当に楽しみです!
機会があればじゃあなく、機会を必ず作りましょう!

Xmas Eileen ボーカル"右"

Xmas Eileen OFFICIAL SITE http://xmaseileen.com/
ASAGI
(ASAGI / D /
GOD CHILD RECORDS)

2016.05.27up


まずは“The THIRTEEN” の結成おめでとう。

永きに渡って培って来たSadieの活動休止。
苦悩も喜びも共に分かち合ってきたのでしょう。
僕自身もDを13年やってきたからこそ理解できる部分もあります。
その中で新たに歩み出すことを決意した真緒と美月。

初作品にしてフルアルバムという異例の「PANDEMIC」聴かせてもらいました。
ラウドで攻撃的なサウンドが際立つ、リード曲の「CHAINSAW」。
クリエーターの多くは自らが創造する物質に自分を投ずることがある。
またそのほとんどが他者が認識している美しい面ではない。
自身の理想や願望、秘めたる想い…あらゆる想いが混沌としているが、それらの全ては心の一部であることは否めないのだ。

彼らのヴィジュアルは主に、一見血を思わせる赤、そして孤独と不安を彷彿させる黒から成り立っている。
だが、これは胎内の赤子にも言えることなのだ。
決して良い未来が待っているとは言い難い黒き時代に、赤い海の中で夢を見ているのかもしれない。

The THIRTEENの歌詞と曲を通じて感じたもの。
それは世の不条理に対する述懐を叫びながら、心の中では泣いているのだと。
激しさの中に見え隠れする希望と呼ぶに相応しい旋律。
多くの人間は夢を見る。

だがこの音楽業界で生きて行くということは簡単なことではない。
自然界に弱肉強食があるように、この世界では強いものが生き残り、儚くも優しい心弱者は生き残れないと言われているが、更なる強者は必ずや現れる。
そうなってしまえば、力だけでは戦えない。

これは勿論、自分自身に対する戒めでもある。
この先の世界で、彼らが何を得て、何を棄て、何を掴み取るのか…。
僕はそれをそっと見守りたい。

そしてまたいつの日か“Sadie” としての彼らにも再会できることを願っています。


ASAGI
ASAGI OFFICIAL SITE http://www.god-child-records.com/asagi
D OFFICIAL SITE http://www.d-gcr.com/
GOD CHILD RECORDS OFFICIAL SITE http://www.god-child-records.com
葵 (the GazettE)
2016.05.26up
-The THIRTEEN-
ヴィジュアル系は既に終わりを迎えた。そう言われた時代に産まれた世代の中でただひたすら、目の前に光が在ると信じ走った。真緒と美月達五人が一つの意思を示したあの日から、僕は待っていた。彼等の理念が死んでいないと証明する日を。
1st Full Album PANDEMICに収録された曲達を聴いていると、そこには確かに真緒と美月を感じさせながらも、これまでの彼等とは違う音の運びに気付く。伸びやかで艶やかな表現、力強くもありながらある種、心の内を曝け出す言葉に”らしさ”を感じさせる。きっとこのAlbumはThe THIRTEENにとって数多く持つ表現の一部なのかもしれない。だからこの先も彼等を感じていきたいと思う。友として。

葵 the GazettE

the GazettE OFFICIAL SITE http://the-gazette.com/
Aiji(LM.C)
2016.05.25up
『新人じゃないけど、新人バンド…

『The THIRTEEN』


真緒と美月の本気と覚悟。
キャリアを重ねてきた2人の安定感と新人バンドならではのスリリングさを併せ持った1st ALBUM『PANDEMIC』。
今、2人がやりたい事、トライしたい事を片っ端から詰め込んだんだろうな、きっと。

基本、ゴリゴリっす。笑
…なんだけど、キャッチーでクセになるゴリゴリだからおかわりして聴けちゃうんだよね。

2人のこれからが楽しみになる1st ALBUMです!』















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